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瀬川瑛子さん40年愛でたマイセンの鑑定額は?【鑑定団】

楽譜の上に置かれたバイオリンと弓 未分類
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 9月22日(火・国民の休日)の夜、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」が「秋の超拡大SP」で放送されます。歌手の瀬川瑛子さんが40年愛でてきたマイセンの作品をはじめ、世界最高峰のバイオリンと弓、10カラットのルビーなど、鑑定額が気になるお宝が登場します。私(ミミー)は、お宝の鑑定額を予想しながら見るのが大好きなので、事前に見どころをまとめてみました。

放送日時:9月22日(火・国民の休日)19:00〜 テレビ東京系

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瀬川瑛子さんが40年愛でたマイセンとは

歌手の瀬川瑛子さんが、40年にわたって大切にしてきたのが、ドイツの名窯・マイセンの作品です。長く愛用してきた作品に、どんな鑑定額がつくのか、大きな注目ポイントです。マイセンは日本でもとても人気のある焼き物で、ご存じの方も多いと思いますが、名前は聞いたことがあっても、どんな焼き物かはよく知らないという方のために、少し詳しくご紹介します。

マイセンとは?ヨーロッパ初の硬質磁器の窯

マイセンは、ドイツ東部のザクセン地方にある町の名前で、そこで1710年に開かれた窯が世界的に知られています。当時、白くて美しい磁器は中国や日本から輸入される高価な宝物で、ヨーロッパでは作り方が分かりませんでした。ザクセン王がその製法の研究を命じ、成功したことで、ヨーロッパで初めて硬質磁器の製造に成功した窯として歴史に名を残しました。以来300年以上にわたり、職人の手仕事によって作品が作り続けられています。

青い二本の剣「双剣マーク」の見分け方

マイセンの作品の裏には、青い二本の剣が交差したマークが入っています。この「双剣マーク」は、マイセンの本物の証です。品質の基準に達しなかった品には、剣の部分に線を入れて区別するといわれており、この見分け方は、アンティークを買うときにも大切なポイントになります。

代表的な柄と、日本の焼き物との意外なつながり

マイセンを代表する柄のひとつが、青い染付の「ブルーオニオン」です。玉ねぎのようにも見える果実と花を、細かい線で描いた柄で、今も根強い人気があります。また、繊細な花の絵付けや、小鳥・動物の置物など、手描きならではの温かみのある作品も魅力です。実は、マイセンの初期の作品には、日本の有田焼(伊万里)や柿右衛門様式の焼き物に影響を受けたものがあるとされます。遠い国の焼き物が、日本の焼き物とつながっているのは、意外で面白い点です。

日本でも人気!マイセンの楽しみ方

マイセンは、日本でも贈り物や記念の品として人気があります。カップ&ソーサーやお皿を、特別な日のお茶の時間に使うのも素敵ですし、コレクションとして少しずつ集める楽しみもあります。瀬川瑛子さんのように、長く愛用して思い出を重ねた一品には、値段だけでは測れない価値があります。「なんでも鑑定団」では、そんな愛着の品に鑑定額がつく瞬間が魅力のひとつです。

父の形見の「世界最高峰」のバイオリンと弓

今回は、お父さんの形見として受け継がれた、世界最高峰とされるバイオリンと弓も登場します。バイオリンは、名工が作った楽器ほど価値が高くなることで知られ、鑑定額が驚くほど高くなるケースもあります。家族の思い出が詰まった品が、どんな評価を受けるのかにも注目です。バイオリンの名器といえば「ストラディバリウス」があまりにも有名ですが、今回登場する楽器の作り手や名前は、放送で確認したいところです。分かり次第、追記します。

バイオリンはどう発展してきた?名器の歴史

バイオリンは奥が深い楽器で、その歴史を知ると、鑑定額の理由がぐっと分かりやすくなります。

  • 16世紀ごろ:イタリアで誕生。現在の形のバイオリンは、16世紀ごろの北イタリアで生まれたとされます。中でも、クレモナの町が名工を輩出する中心地となりました。
  • アマティ家からストラディバリへ。クレモナのアマティ家が基礎を築き、その系譜からアントニオ・ストラディバリ(1644年ごろ〜1737年)が登場します。ストラディバリが作った楽器は「ストラディバリウス」と呼ばれ、現在も世界最高峰の名器として知られています。
  • ライバルの名工たち。ストラディバリと並び称されるのが、グァルネリ一族の名工です。今も、これらの古い名器は、演奏家に愛され続けています。
  • 18〜19世紀:より大きな音に。大きなホールで演奏されるようになると、より大きく響かせるために、ネックの角度や内部の部品などが改良されました。弓も、この時代に、現在の形に近いものに完成していきます。

こうした長い歴史のなかで、名工が作った古い楽器は、音の美しさに加えて、希少性が非常に高いことから、驚くような値段がつくことがあります。楽器と弓は、別々に評価されることも多く、弓にも名工の作品があります。番組で、どんな作り手の楽器・弓が登場するのか、注目です。

バイオリンの世界にもっと触れてみたい方には、以前ご紹介したバイオリニスト・木嶋真優さんの経歴の記事もおすすめです。演奏家の視点から見ると、楽器の魅力がまた違って見えてきます。

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10カラットのルビーに「ド級」の値がつく?

宝石のなかでも、ルビーは大きくて質のよいものが特に希少で、10カラットという大きさは、それだけで注目を集めます。番組では、そのルビーに「ド級」の値がつくと紹介されています。宝石は、色や透明感、産地などで評価が大きく変わるため、鑑定士の解説にも耳を傾けたいところです。

鑑定団をもっと楽しむコツ

「鑑定団」は、依頼人が自分の品にいくらと思うか(本人評価額)と、鑑定士の鑑定額との差を見比べるのが醍醐味です。家族で「いくらだと思う?」と金額を予想し合いながら見ると盛り上がります。また、先日の記事でご紹介したガンダーラの仏像の鑑定のように、なぜその値段になるのかという理由に注目すると、美術や歴史の知識も深まります。

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まとめ

9月22日(火・国民の休日)の「開運!なんでも鑑定団」は、瀬川瑛子さんのマイセン、世界最高峰のバイオリンと弓、10カラットのルビーと、見どころが多い超拡大SPです。放送後には、鑑定額の結果も追記する予定です。ぜひ、お楽しみください。

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