日本経済を独自の視点で切り取る経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」。今回は「買い物をあきらめない!〜弱者を守る、小売り新戦略〜」と題し、過疎化が進む地方で買い物に困る人々を支える新たなビジネスの姿に迫ります。
放送は9月18日(金)22:00〜22:54 テレビ東京系列。ガイアの夜明けならではの、社会課題に切り込む取材力に注目です。
「ガイアの夜明け」とはどんな番組?
「ガイアの夜明け」は、テレビ東京系列で放送中の経済ドキュメンタリー番組。激動する日本経済の最前線で奮闘する企業や人々に密着し、その挑戦や葛藤をリアルに描き出すことで、長年多くの視聴者から支持されています。今回のテーマは、地方に暮らす人々の「日常の買い物」という身近な課題です。
「買い物弱者」900万人という現実
過疎化が進み、地元のスーパーや商店が次々と閉鎖・撤退していく地方都市。そこで暮らす高齢者や車を運転できない人たちは、日々の買い物にも困る「買い物弱者」となってしまいます。その数は全国で900万人以上ともいわれ、65歳以上の高齢者の約4人に1人が該当するとされる深刻な社会課題です。
とくし丸とはどんな仕組み?
番組で紹介されるのが、徳島県生まれの移動販売サービス「とくし丸」。地域のスーパーと契約し、専用の車両で個人宅の玄関先まで商品を届けて回る仕組みで、全国各地に広がりを見せています。単に商品を届けるだけでなく、販売員と利用者との会話が生まれる点も特徴で、見守りの役割も果たしているといわれています。
地域スーパーと連携するビジネスモデル
とくし丸の特徴は、自社で商品を仕入れるのではなく、地域のスーパーと提携し、その商品を積んで販売する点にあります。「自分の目で見て選ぶ楽しみ」を大切にしながら、人口減少が進む中でも収益を確保できる持続可能なビジネスモデルとして注目されています。番組では、その舞台裏に密着する予定です。
放送時間と視聴方法
「ガイアの夜明け」はテレビ東京系列で放送中。見逃してしまった場合は、TVerなどの配信サービスでの視聴もチェックしてみてください。
まとめ
今回の「ガイアの夜明け」は、買い物弱者を支える新たなビジネスの姿に迫る回。「とくし丸」という具体的な仕組みを通じて、地方の暮らしを支える工夫が見えてきそうです。放送日は9月18日(金)22:00から。ぜひチェックしてみてください。


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